その他:ラカン
元は天界で暮らしていた神々の使い。
禁術に手を染めた弟を止めようとしたところを、逆に禁術の黒炎で顔を焼かれてしまう。
さらにラカン自身が禁術に手を染めたと誤解され、天界からの追放を言い渡された。
地上に追放された後は、逃げた弟を探すために旅をしている。
自分の無実の罪を晴らそうとしたために同じく地上へ追放されたトウセンとウダンには、とても申し訳ない気持ちになっている。
普段は落ち着いているが、顔を焼かれてから炎がトラウマになっており、見るとうろたえてしまうことも。
「ふたりとも……すまない、己れが不甲斐ないせいで」
名前
ラカン
年齢
人間換算で35歳
一人称/二人称
私・己れ(おれ)/あなた
好きなもの
静かな場所